ダイキン淀川工場様の非常誘導装置にルナウェアを採用していただきましたのでご紹介いたします。
停電時には工場内は真っ暗になり、電気を使わない蓄光式の非常装置の設置は必須です。
屋外の安否確認用リーダーの四方にルナウェアドロップを取り付け。
非常時にはこちらで安否確認をしたのち避難場所に避難します。
耐久性に優れたルナウェアドロップ。
屋外通路に直接埋め込んでも劣化の心配はありません。
点々と埋め込まれたルナウェアをたどれば避難場所に到着する仕組みです。
階段脇にも設置しました。
非常時の暗闇ほど不安なものはありません。
照明が落ちてもこのように明るく足下を照らし、安全を確保いたします。
ルナウェアは自然光はもちろん、照明の光を蓄え長時間光ります。
また、半永久的に蓄光効果が持続しますので、長期間に渡り、工場や各施設の安心・安全を守ります。